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# Googleの最新AI「Nano Banana」の由来
- URL: https://kwmr.ghost.io/2026/01/12/googlenozui-xin-ai-nano-banana-noyou-lai/
- Published: 2026-01-12T07:30:06.000Z
- Updated: 2026-04-30T09:28:37.000Z
- Description: 深夜テンションすぎて好きだった話
- Author: AKira Kawamura
- Tags: #2026, ガジェット, AI, テクノロジー, Google

Simon Willisonのブログを読んでいたら、面白い小ネタ発見。 本ブログでもお世話になってる、みんな大好きなGoogleの画像生成AIツール「Nano Banana」。このネーミング、なんだか脱力系で妙に可愛い。1月6日のWall Street Journalの記事（2026年1月6日）に由来が書かれている。

> Naina Raisinghani, known inside Google for working late into the night, needed a name for the new tool to complete the upload. It was 2:30 a.m., though, and nobody was around. So she just made one up, a mashup of two nicknames friends had given her: Nano Banana.

開発者のNaina Raisinghaniさんは、深夜まで働くことで社内でも知られた人物。**ある日の深夜2時半、AIの評価サイト（LMArena）にモデルを登録するため、急遽システム上の「名前」が必要になった。** もちろん周りには誰もいない。  
そこで彼女は、友人たちから付けられた2つのニックネームをその場で合体させた。 Nano + Banana = Nano Banana

「Nano」はNainaの音を縮めた愛称。そして「Banana」は ― 英語には「go bananas（興奮する、ちょっとイカれる）」という表現がある。深夜2時半まで働くような人に付くニックネームとして納得感ありｗ。

**面白いのは、その時はとりあえずの名前だったのが、そのまま正式なプロダクト名として定着してしまったことだ。** 世界的な大企業のプロダクト名が、深夜のオフィスで一人のエンジニアが付けた愛称の合体技だった。テック業界らしい、ちょっといい話。

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追記：ご本人登場の命名について語るインタビューを見つけた。

動画：インタビューで語られる命名の瞬間。マーケティングチームが「なぜこの名前がバズったのか」を真剣に分析し始めたという後日談も笑えます。

このインタビュー見ると上記WSJの記事には間違いがある…  
誤：「Nano」はNainaの音を縮めた愛称だろう。   
**正：「Nano」の由来は、彼女の愛称である「Nana（ナナ）」。 これにもう一つの愛称「Banana」を組み合わせ、さらにGoogleの軽量モデル「Nano」に語呂を寄せて、深夜のテンションで「Nano Banana」が爆誕したが正しいようだ。**